ゲームより勉強の方が楽しいと思う3つの理由

TVゲームも面白いんだけど、実は勉強の方が面白い!という主張をしたいと思います。

スマホゲームに熱中している人は是非読むべし!

リアルのステータスが上がる

RPGのゲームでよくある、レベルアップというヤツですね。 経験値を溜めていくとレベルが1上がり、「攻撃力」「素早さ」といった値が上昇し、より強い敵と戦えるようになります。

勉強も実は一緒です。 問題を解いて経験値を溜めることで、自分の学力レベルが上がり、より強い敵(応用問題)にチャレンジ出来るようになります。

考え方としては非常にシンプルですが、TVゲームも勉強も楽しさのベクトルは同じです。どちらも、倒せなかった敵が倒せたとき(出来なかった問題が解けたとき)に達成感を覚えます。

勉強をすることで、自分自身の以下の能力値を上昇させることができます。

 

短い時間で多くの問題を解くことが出来る「攻撃力」。

スマホなどの誘惑から身を守る「守備力」。

机に向かってテキストを開くまでのスピード「素早さ」。

勉強をする体力「HP(ヒットポイント)」。

目標を絶対に超えてやるという精神力「MP(マジックポイント)」。

 

どうでしょう、こうやって考えると勉強もゲームも一緒ですよね。 是非、リアルなステータスを上げて、クラスの中での「勇者」を目指してみてください(^o^)

 

レアアイテムが手に入る

勉強するようになると、学校の授業がわかるようになって、授業で手を上げたり、積極的に質問するようになります。

不思議なことに、わからないところがあると気持ち悪くなるので、先生の話をよく聴くようになることも。(ナイスな「とくぎ」ですね)

そうすると、(意識していなくても)授業態度が良いと思われ「感心・意欲・態度」欄でA以上の評価が付きやすくなります。

ゲームの中で活躍するとゴールドが貰えますが、勉強で活躍すると成績で高評価が貰えます。

ゴールドは後でも増やすことは出来ますが、成績は後で増やせません。 高評価というレアアイテムを得られるのは勉強だけです!

また、周囲の友達や担任の先生、保護者の方から「お、最近なんか頑張ってるね」と認められて、気分も良くなりますね。

 

上級職に就きやすくなる

「将来の夢は?」と聞かれて答えられる人は中学生で約半数ぐらいでしょうか(体感なので全く根拠はありませんが…)。

その約半数の人の中で、明確な理由と目標をハッキリと答えられる人となるとさらに絞られるかと思います。

で、その明確な理由や目標を答えられる人って、大体のケースで成績が良いんですよね。少なくとも、普段から全くもって勉強していないという人は本当に一部です。

なぜ将来のことを考えられる人は、勉強をするのか。

実はこれ因果関係が逆で、勉強をする人は将来のことを考える余裕・興味が生まれるのではないかと思っています。しっかりと勉強をこなしていると、自分の現在地と目標までの距離の感覚を掴むことが出来ます。そうすると「これぐらいやったら、こうなるな」「こうなるためには、このぐらいしなきゃ」という想いが多少なりとも浮かんできますよね。

そして勉強しているうちに、ふと何かに興味を持ち始めます。

「海外のカフェってオシャレだなぁ→私も海外で働きたい→だから英語を使った仕事をしたい」

「ロックミュージックってカッコいいなぁ→でも楽器演奏するのは下手→じゃあミュージシャンをサポートする仕事がしたいな」

などなど。

もちろん、順当に小さい頃から元々興味のあったお仕事を目指すのもアリでしょう。

対して、勉強をしていないと将来について考える余裕・興味が生まれにくいです。

「◯◯したら□□になる」ということを考えるクセが付いていませんし、それを長期的なスパンで継続する力も持ち合わせていませんからね。

ドラクエでもFFでも、転職(ジョブチェンジ)するためには熟練度(経験値)が必要です! 弱い敵ばかり倒していても熟練度は上がりません。自分より少しぐらい強い敵を倒す方がたくさんの経験値を得られます。 熟練度を高めて、上級職に就けるように頑張ってください。

余談ですが、保護者の方から「10年後、20年後に無くならない仕事って何がありますか?」と質問されることがあります。

これはいずれじっくりと書きますが、ひとつの回答としては「自分自身」であると思っています。 そのためには何が必要か。勉強することでしょ!(古い)

それではまた次回! お読みいただきありがとうございました。

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miyazaki
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